デジタルエンターテインメントの著作権侵害を阻止するダイナミックなセキュリティソリューション、Irdeto ActiveCloak™ for Media 始動
Irdeto が提案するハリウッドプレミアムコンテンツの保護と収益化のための革新的アプローチ
米国カリフォルニア州カールズバッド、カナダ・オタワ州 – 2011年2月28日 – 2010 年に公開された映画「アバター」は、公開初週のうちに違法ダウンロード件数が約100万件に達するという映画史上最も海賊行為の犠牲になった作品となりました。米国映画協会とNBC公認で実施された最新の調査で、 著作権侵害行為はインターネットの総トラフィックの実に24パーセント以上を占めていることが明かになっています。プレミアムコンテンツのオンライン提供 への需要が高まる中、海賊行為がエンターテインメント産業の収益に影響を与えていることはもはや否定できない事実であり、業界リーダーの間では、オンライン海賊行為を「エンターテインメント業界に対する史上最悪の脅威」と表する声もあがっています。
高価値エンターテインメント資産をオンライン海賊行為から守るという緊急課題に対応するため、ソフトウェアセキュリティとメディアテクノロジーのグ ローバル企業 Irdeto 社は本日、幅広いコンシューマデバイスに対応した高価値デジタルエンターテインメント資産をそのライフサイクル全体を通して保護し収益性を確保する業界初 かつ唯一のダイナミックなセキュリティソリューション、ActiveCloak for Media を発売しました。最新の映画、テレビ番組、娯楽プログラムをどこでも、いつでも、あらゆるデバイスで楽しめるという新しい視聴スタイルは、エンターテイン メント業界にとって大きなビジネスチャンスであると同時に、サービスプロバイダやデバイスメーカーに数多くの課題を投げかけています。
「プレミアムコンテンツはエンターテインメント業界の生命線であり、もはや DRM だけでは現代の高度なハッカーによる絶え間ない攻撃からこうした重要なデジタル資産を守りきることは不可能です。コンテンツの作成時であれ、配信時であれ、コンテンツ保護にはあらゆる角度からの万全な対策が必要です」と、Irdeto 社 CEO、グラハム・キルは言います。「ActiveCloak for Media により、コンテンツプロバイダはコンテンツ所有者との関係をリスクにさらすことなく、デジタルメディアのビジネスモデルに妥協することもなく、現在の甚大なビジネスチャンスを大いに活かすことが可能になります。」
DRM システムはデジタルエンターテインメントが適正に利用されていることを確認するために、暗号化や権利表現を使用していますが、実際は DRM そのものが攻撃の対象となることが多くなっています。一度 DRM が解除されてしまえば、そのデジタルコンテンツは不正コピーや不正利用を自在に行える状態になります。プラットフォームのオープン化がいっそう進む中、た とえ最新のデバイス固有のハードウェアセキュリティを使って実装しても DRM ソリューションでは攻撃を回避しきれず、回復も難しいのが現状です。
ActiveCloak for Media は、幅広いコンテンツ配信プラットフォーム (タブレット、スマートフォン、iPad、PC、接続型テレビ、ゲームコンソール、ハイブリッド STB など) に対応した更新可能性、多様なセキュリティ、侵害監視機能を組み込むことによって DRM の基本プラットフォームを強化し、アプリケーション保護を新しいレベルに昇華させます。
システムのコアにあるのは、コンテンツの収益性ライフサイクル全体を通して潜在的脅威を一貫して監視し、これを阻止する、ライフサイクルセキュリ ティサービスです。スマートクライアントデバイスエージェントが組み込み型またはダウンロード型のメディアアプリケーションに常駐して攻撃を防御する一 方、セキュリティサーバーがこれらエージェントの整合性を常に監視し、セキュリティ更新を提供します。セキュリティメカニズムの再構成、自動更新を行うこ とで、ActiveCloak for Media は経年とともにプラットフォームの整合性が劣化するのを防ぎ、それに伴う収益損失やコンテンツライセンス撤回のリスク、サービスプロバイダの評価を損なう リスクを最小限に抑えます。
Irdeto の Cloakware テクノロジーはすでに Netflix、Adobe、Sony、Logitech、Comcast の視聴ソリューションに 採用されているほか、D-Link Boxee Box の中核部に組み込まれており、ActiveCloak for Media も世界的な大手ケーブル事業者や多数の OTTサービスプロバイダにすでに早期導入されています。初期段階では、PVR から PC への録画コンテンツの再生時のセキュリティ保護、インターネットから STB または iOS および Android デバイスにストリーミングされる VOD コンテンツのセキュリティ保護に対応していますが、Irdeto ではこれ以外にも人気のメディアプラットフォームのサポートを視野に入れているほか、ActiveCloak の保護性能を eブック、アプリケーション、ゲームに拡大することも計画しています。
「複数のスマートデバイスでコンテンツを視聴できることが求められる現在または将来のデジタル生活では、プレミアムビデオの価値は視聴者とサービス プロバイダの双方にとって高いものとなります。これに伴い、1つのデバイスから別のデバイスへコンテンツが移動するための CAS/DRM 技術も一層の強靱さが要求されることになります。ActiveCloak for Media は、プレミアムビデオのマルチ視聴がデジタル生活の常識となる時代に浮上する高度なセキュリティ課題に対応し得るソリューションです」と、 Multimedia Research Group の社長および創設者であるゲイリー・シュルツは語っています。
Irdeto 社について
Irdeto は、世界で最先端のソフトウェアセキュリティとメディアの企業です。そのダイナミックなセキュリティおよび収益化テクノロジーを通して、Irdeto 社は、放送・ブロードバンド・モバイルエンターテインメント、また世界的に人気のあるアプリ、Eストアー、コンシューマデバイスなどの配信・配布の新たな 形態を可能にします。アムステルダムと北京に二重本社を置く Irdeto 社は、世界各地にある 25 の事業所で 1000 名の従業員を雇用しています。同社は、多国籍メディアグループ Naspers (JSE: NPN) の 1 子会社です。Irdeto 社ウェブサイト www.irdeto.com もご覧ください。
Irdeto 社に関するお問い合せ:
Dana Gulick
Racepoint Group
電話: +1 781-487-4673
電子メール:
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Alex Rassey
Irdeto
電話: +1 760-795-2760
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